九十九里町の大切な自然です。かけがえのない自然、動植物たちを大切に守っていきましょう。
九十九里浜は全国有数の砂丘海岸で、県立自然公園に指定されています。 砂丘にはハマヒルガオなど希少性の高い海浜植物の群生地が点在しています。またコアジサシ、シロチドリなどの鳥類の集団営巣地、アカミガメの上陸・産卵地としても知られています。
和名 : ハマナス (別名 : ハマナシ) 学名 : Rosa rugosa 科名 : バラ科
海岸の砂地に大群落をつくり、自生する姿は、野性的魅力に溢れています。 英名では「Japanese rose」と呼ばれており、日本を代表する「薔薇」といえます。 この植物の主な分布は、本州では茨城県以北とされていますが、昭和47年に九十九里町の細屋敷納屋地先で自生しているのが発見されました。初夏に紫紅色をした5弁の美しい花を咲かせます。
和名 : ツキミソウ 学名 : Oenothera erythrosepala 科名 : アカバナ科
町の花でもある月見草は野性的でありながらとても清楚な花です。夏には可憐な黄色い花が咲き乱れます。
和名 : シロチドリ 学名 : Charadrius alexandrinus 分類 : チドリ目チドリ科
海辺で波と追いかけっこをする愛らしい鳥は「シロチドリ」は、町の鳥です。九十九里浜にはシロチドリなど野鳥の営巣地が多数点在しています。 シロチドリのほかにもコアジサシなど存続の危機に直面している野鳥もいます。
九十九里海岸を利用する皆さんへ
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